2014年07月14日
災害・復興科学研究所では7月9日(水)、附属新潟中学校2年生14名の訪問を受けました。
河島克久准教授より、最初に災害・復興科学研究所の活動などについて説明を受け、当日の大雨に関するメカニズムなどの話を聞いた後、サバメシ(サバイバルメシタキ)を体験しました。
生徒の皆さんの炊き方が上手で、少し早く終了したため、和泉薫研究所長の付き添いのもと低音質に入り、マイナス20℃の世界を体験していました。








2014年07月14日
災害・復興科学研究所では7月9日(水)、附属新潟中学校2年生14名の訪問を受けました。
河島克久准教授より、最初に災害・復興科学研究所の活動などについて説明を受け、当日の大雨に関するメカニズムなどの話を聞いた後、サバメシ(サバイバルメシタキ)を体験しました。
生徒の皆さんの炊き方が上手で、少し早く終了したため、和泉薫研究所長の付き添いのもと低音質に入り、マイナス20℃の世界を体験していました。