- 全国 > 石川県 > 輪島市(輪島市) 1961年から1970年 -

SN 発生日時 被災箇所 遭遇者内訳(人)
注)死者は行方不明者含む
被害概要 気象状況 引用資料
時間 資料記載 固有名称 遭遇者 死者 負傷者 代表資料名 発行
140 昭和36年
(1961)
1月23日
12:55 七尾線 能登三井-穴水間(現輪島市) 七尾線(廃線区間) 線路上20mにわたって雪崩のあるのを列車が見つけ急停車。除雪後8分遅れで通過。 記載なし 北国新聞 昭和36年
(1961)
1月24日
141 昭和36年
(1961)
2月7日
13:40 七尾線 能登三井-市ノ瀬間(現輪島市) 七尾線(廃線区間) 線路上8mにわたり約10立米の雪崩を保線員が見つけ列車を急停車させた。除雪後3分遅れで通過。 北陸地方はどっと来た雪の後、7日朝から雨模様となった。 北国新聞 昭和36年
(1961)
2月8日
149 昭和38年
(1963)
1月12日
7:00 輪島市 納見 国道(現輪島市) 高さ20mの崖から雪崩が起こり約100mにわたって2mの雪が道を埋めた。一時不通。 記載なし 北国新聞 昭和38年
(1963)
1月12日
163 昭和38年
(1963)
2月3日
11:40 七尾線 能登三井-能登市ノ瀬間(現輪島市) 七尾線(廃線区間) 雪崩があり気動車が10分停車。 記載なし 北国新聞 昭和38年
(1963)
2月4日
164 昭和38年
(1963)
2月3日
17:45 七尾線 能登三井-穴水間(現輪島市) 七尾線(廃線区間) 線路上に約1立米かかっている長さ40m厚さ40cmの雪崩を発見したが気動車雪崩に突っ込んで停車、除雪して7分遅れで発車。 記載なし 北国新聞 昭和38年
(1963)
2月4日
167 昭和38年
(1963)
2月6日
15:53 七尾線 能登三井-穴水間(現輪島市) 七尾線(廃線区間) 30立米の雪崩が線路にあるのを保線が発見、気動車を止め除雪し開通。 記載なし 北国新聞 昭和38年
(1963)
2月7日
184 昭和43年
(1968)
2月19日
11:20 七尾線 能登三井-能登市ノ瀬間(現輪島市) 七尾線(廃線区間) 小さな雪崩が線路を塞いでるのを保線区員が発見除雪。列車遅延。 記載なし 北国新聞 昭和43年
(1968)
2月19日