- 全国 > 富山県 > 黒部市(宇奈月町) 1931年から1940年 -

SN 発生日時 被災箇所 遭遇者内訳(人)
注)死者は行方不明者含む
被害概要 気象状況 引用資料
日 時間 資料記載 固有名称 遭遇者 死者 負傷者 代表資料名 発行
87 昭和6年
(1931)
2月16日
15:00 下新川郡 内山村黒部奥山錦繍温泉付近(現黒部市) 錦繍温泉 1 1 温泉宿番人が温泉付近を襲った雪崩の下敷になり死亡。 記載なし 富山日報 昭和6年
(1931)
2月18日
114 昭和9年
(1934)
3月27日
18:50 黒部鉄道 音沢停留所付近(現黒部市) 黒部峡谷鉄道 記載なし スノーセットに幅6-70間にわたる約4000m3の雪崩が襲来して軌道を埋没。運行不能となる。 記載なし 昭和9年
(1934)
3月29日
115 昭和10年
(1935)
1月19日
13:00 黒部 猫又 サンナビキ(現黒部市) 100 2 発電工事現場から下山中の人夫100名が、サンナビキの断崖にさしかかった時、雪崩に襲われ、32名が60mの断崖へ墜落した。全員救助されたが2名は死亡した。 日中は暖気 富山日報 昭和10年
(1935)
1月21日
116 昭和10年
(1935)
1月22日
10:00 黒部 奥山国有林 日電第2発電工事場(現黒部市) 日電第2発電所 5 2 発電工事現場で5名の人夫が雪崩防止のスノーセット工作中、二百数十坪の雪崩に襲われ、3名は脱出したが2名は埋没、死亡。 大吹雪 富山日報 昭和10年
(1935)
1月24日
117 昭和10年
(1935)
2月16日
13:15 下新川郡 愛本村 県営愛本発電所工事場(現黒部市) 愛本発電所 数十名 1 軌道修繕中の数10人に約70坪の雪崩が襲来し2人を埋没、5分後に掘り出したが、1人は心臓強圧内出血で死亡。 記載なし 北国新聞 昭和10年
(1935)
2月19日
119 昭和11年
(1936)
1月19日
11:30 下新川郡 愛本村音沢 県営愛本発電現場(現黒部市) 愛本発電所 10人余 1 発電工事場飯場で雪崩襲来を逃れるため引越し作業中十坪程の雪崩に襲われ幼児1名が下敷になり脳震盪で死亡。 記載なし 富山日報 昭和11年
(1936)
1月21日
126 昭和11年
(1936)
1月26日
7:00 下新川郡 愛本村 県営愛本発電所第2工区 愛本発電所 4 2 2 整理作業中の人夫11人に約300坪の雪崩が襲い、逃げ遅れた4人が埋没、2人圧死、2人重傷を負った。 記載なし 北国新聞 昭和11年
(1936)
1月27(28)
127 昭和11年
(1936)
1月30日
10:00 下新川郡 愛本村音沢高祖平 県営発電所工事(現黒部市) 愛本発電所 4 1 2 裏山から約400坪の雪崩が落下し発電工事場の飯場2棟が倒壊、4人が埋没1人圧死、2人重傷。 記載なし 富山日報 昭和11年
(1936)
2月1日
132 昭和11年
(1936)
2月17日
8:00 下新川郡 愛本村音沢 県営発電工事場 愛本発電所 20 1 3 堰堤工事中の120人に幅40間約千坪の雪崩が襲い、逃げ遅れた20人が下敷きとなり、1人圧死、3人負傷。 記載なし 富山日報 昭和11年
(1936)
2月18日
140 昭和11年
(1936)
12月10日
13:10 下新川郡 黒部奥山 黒薙地内 日電専用軌道(現黒部市) 日電専用軌道 3 3 幅10間にわたる土砂混じりの雪崩が軌道電車の後方2両に落下、搭載の丸太と人夫3人を黒部川に突き落としたが、全員負傷で救出された。 記載なし 北陸タイムス 昭和11年
(1936)
12月12日
141 昭和12年
(1937)
12月4日
17:30 下新川郡 黒部(現黒部市)奥山欅平 日電工事場 黒部奥山 12 1 5 工事飯場5棟の内3棟が雪崩で倒壊、1人凍死しているのを発見され、5人は負傷。 記載なし 北陸タイムス 昭和12年
(1937)
12月6(7,9,10)
147 昭和13年
(1938)
2月記載なし
記載なし 下新川郡 黒部峡谷折尾谷(現黒部市) 黒部峡谷 1 1 ホウ雪崩により横坑内に停車中のトロッコが暴走、人夫1人が重傷を負った 記載なし 黒部川(村上兵衛) 昭和記載なし年
(記載なし)
148 昭和13年
(1938)
2月記載なし
記載なし 下新川郡 黒部峡谷ウド谷日電軌道(現黒部市) 黒部峡谷 記載なし ホウ雪崩が50tの鉄橋を50m飛ばして対岸の山腹に叩きつけ、原生林を壊滅させた。 記載なし 黒部川(村上兵衛) 昭和記載なし年
(記載なし)
152 昭和13年
(1938)
2月20日
5:00 下新川郡 黒部奥山国有林 日電合宿所(現黒部市) 黒部奥山 2 1 1 合宿所へ三千余坪の雪崩が落下し倒壊、2人下敷きとなり1人死亡1人負傷。 記載なし 富山日報 昭和13年
(1938)
2月22日
154 昭和13年
(1938)
12月24日
23:00 下新川郡 黒部奥山折尾谷工事場(現黒部市) 黒部奥山 2 2 アワ雪崩がズリ出し作業の2人を雪崩除け(スノーセット)と共に埋没し、行方記載なしとなった。死亡とする。 記載なし 北陸タイムス 昭和13年
(1938)
12月27日
155 昭和13年
(1938)
12月27日
3:30 黒部峡谷志合谷 日電工事場(現黒部市) 黒部峡谷 102 84 18 大旋風とともにホウ雪崩が日本電力の木造4階建て飯場兼事務所を襲い、死者84名を出した。建物と遺体は尾根を飛び越し奥鐘釣山岩壁まで飛ばされた。 記載なし 富山日報 昭和13年
(1938)
12月28(29,30,1/2)他
164 昭和14年
(1939)
3月7日
17:00 下新川郡 黒部奥山欅平 発電工事場(現黒部市) 黒部奥山 1 1 約100坪の雪崩に埋没行方記載なしになった1人、死亡とする。 記載なし 北陸タイムス 昭和14年
(1939)
3月9日
165 昭和14年
(1939)
3月27日
11:30 下新川郡 黒部奥山国有林小屋平(現黒部市) 黒部奥山 3 2 1 軌道を除雪中の人夫等に約百坪の雪崩が落下し、3人が埋没1人助かったが2人死亡した。 記載なし 富山日報 昭和14年
(1939)
3月28(29)
166 昭和14年
(1939)
4月12日
14:00 下新川郡 黒部奥山阿曾原地内(現黒部市) 黒部奥山 3 3 約30坪の雪崩が襲いコンプレッサー小屋修築作業中の3人が逃げ遅れて死亡。 記載なし 北陸タイムス 昭和14年
(1939)
4月14日
167 昭和15年
(1940)
1月9日
14:00 下新川郡 黒部奥山阿曾原地内(現黒部市) 黒部奥山 63 26 37 日本電力の冬営工事用宿舎が旋風を伴ったホウ雪崩で倒壊し、火災が発生して死者26人、重軽傷者37人をだした。 早朝より強い風と激しい降雪 富山日報 昭和15年
(1940)
1月10(11,12,13)他
175 昭和15年
(1940)
1月28日
朝 黒部鉄道 宇奈月-音沢間(現黒部市) 黒部峡谷鉄道 記載なし 500坪の雪崩が発生。 記載なし 昭和記載なし年
(記載なし)
187 昭和15年
(1940)
2月14日
朝 下新川郡 黒部川第2発電所付近 黒部川第2発電所 記載なし 黒部川第2発電所付近の送電線が雪崩のため切断、送電不能。 記載なし 読売新聞 昭和15年
(1940)
2月15日
191 昭和15年
(1940)
3月6日
記載なし 下新川郡 日電黒部専用軌道 新橋鉄橋 日電専用軌道 記載なし 雪崩で新橋鉄橋の橋脚を損壊して通行不能。 記載なし 北陸タイムス 昭和15年
(1940)
3月16日