- 全国 > 島根県 > 奥出雲町（仁多町） 1931年から1940年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 11 | 昭和9年 (1934) 1月22日 |
5:30 | 木次線 出雲三成-出雲八代間（現奥出雲町） | 木次線 | 記載なし | 約40坪にわたる大雪崩起こり不通となった。 | 猛吹雪 | 山陽新報 S9.1.23 | 昭和9年 (1934) 1月23日 |
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| 13 | 昭和9年 (1934) 1月23日 |
16:30 | 木次線 出雲三成-出雲八代間（現奥出雲町） | 木次線 | 記載なし | 約30立米の雪崩が線路上にあるのを発見。 | 猛吹雪 | 大阪朝日新聞 | 昭和9年 (1934) 1月24日 |
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| 19 | 昭和15年 (1940) 2月8日 |
午後 | 木次線 亀嵩-出雲横田間（現奥出雲町） | 木次線 | 記載なし | 線路上に長さ10m高さ1mの雪崩を発見、列車停車して除雪開通。 | 記載なし | 大阪朝日新聞山陰版 | 昭和15年 (1940) 2月10日 |
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