- 全国 > 福井県 > 大野市（大野市） 1911年から1920年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 39 | 大正5年 (1916) |
記載なし | 大野郡 五箇村勝原（現大野市） | 3 | 3 | 勝原校冬季分教場に通う葛ヶ原湯上の学童３名が雪崩で惨死。 | 記載無し | 大野郡阪谷五箇村誌 | 昭和4年 (1929) |
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| 45 | 大正6年 (1917) 12月25日 |
9:00 | 大野郡 上庄村若生精錬所（現大野市） | 若生精錬所 | 5 | 2 | 3 | 精錬所に大雪崩落下し２名即死、３名重傷。 | 記載無し | 大阪朝日新聞 | 大正7年 (1918) 1月27日 |
| 50 | 大正7年 (1918) 1月8日 |
8:30 | 大野郡 西谷村中島 文六鉱山（現大野市） | 文六鉱山 | 1 | 1 | 鉱山鉱口にて雪崩に襲われ１名行方不明。死亡とする。 | 記載無し | 大阪朝日新聞 | 大正7年 (1918) 1月18日 |
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