- 全国 > 福井県 > 勝山市(勝山市) 1981年から1990年 -

SN 発生日時 被災箇所 遭遇者内訳(人)
注)死者は行方不明者含む
被害概要 気象状況 引用資料
時間 資料記載 固有名称 遭遇者 死者 負傷者 代表資料名 発行
313 昭和56年
(1981)
2月15日
17:40 勝山市 村岡町暮見 通称中上 1 民家に雪崩襲来し家は半壊した。家人1人は雪が押し込んできた隣の部屋にいて無事。 記載なし 福井新聞 昭和56年
(1981)
2月17日
318 昭和60年
(1985)
1月29日
9:00 勝山市 遅羽町比島 県道藤巻-下荒井線 約150m上の山肌から雪崩が起こり、谷づたいに倒木と共に雪塊が崩れ落ち、県道は長さ20mにわたって雪や倒木で埋まった。 28日降雨、数日暖かかった 福井新聞 昭和60年
(1985)
1月30日
321 昭和61年
(1986)
1月5日
21:00 勝山市 北谷町木根橋 R157号木根橋トンネル付近 国道157号 1 国道に雪崩発生し通行中の車1台前部が雪で埋まったが運転者は無事脱出。 記載なし 福井新聞 昭和61年
(1986)
1月6日
322 昭和61年
(1986)
1月10日
3:00,7:00 勝山市 遅羽町比島 県道藤巻-下荒井線 午前3時頃に雪崩が県道に落下し同5時20分に開通したが、同じ場所の斜面5-60m上から雪が崩れ落ち通行止めになった。 記載なし 福井新聞 昭和61年
(1986)
1月11日
327 昭和61年
(1986)
3月20日
10:30 勝山市 北谷町木根橋 R157号 国道157号 雪崩のため国道が延長30mにわたって1.5mから2mの雪が道路を覆い、通行止めになった。高さ約30mの斜面から落下したもので、約2時間後に復旧した。 雪が緩んだ 福井新聞 昭和61年
(1986)
3月21日