- 全国 > 富山県 > 朝日町(朝日町) 1981年から1990年 -

SN 発生日時 被災箇所 遭遇者内訳(人)
注)死者は行方不明者含む
被害概要 気象状況 引用資料
時間 資料記載 固有名称 遭遇者 死者 負傷者 代表資料名 発行
383 昭和56年
(1981)
2月6日
22:00 下新川郡 朝日村大平付近 県道 記載なし 全層雪崩のため県道が不通、電話回線も切断された。 気温の上昇 北日本新聞 昭和56年
(1981)
2月8日
385 昭和56年
(1981)
2月14日
7:30 下新川郡 朝日町猿畑 県道黒部-朝日公園線 記載なし 長さ100mにわたって県道をふさいだ雪崩の為、通行不能となる 記載なし 北日本新聞 昭和56年
(1981)
2月15日
387 昭和56年
(1981)
2月16日
5:00 下新川郡 朝日町大平 県道上路-市振線 記載なし 県道を30mにもわたり雪崩で埋まっているのをパトロール中の建設関係者が見つけたがすぐに開通した。 記載なし 北日本新聞 昭和56年
(1981)
2月17日
388 昭和56年
(1981)
2月16日
6:15 下新川郡 朝日町笹川 県道笹川トンネル付近 記載なし トンネル入り口で雪崩が発生すぐに復旧 記載なし 北日本新聞 昭和56年
(1981)
2月17日
389 昭和56年
(1981)
3月7日
17:10 下新川郡 朝日町猿畑 県道 記載なし 全層雪崩が発生スノーセットもろとも延長40mにわたって土砂まじりの雪で埋まり通行止。 記載なし 北日本新聞 昭和56年
(1981)
3月8日
393 昭和56年
(1981)
8月13日
10:30 北アルプス 朝日岳 柳又谷大ナル谷 900m地点 北アルプス立山連峰 5 1 5人パーティのうちの1人が崩れ落ちてきた雪の下敷きとなり、夕方遺体で発見された。残雪は幅2m長さ30m。 記載なし 朝日新聞 昭和56年
(1981)
8月15日
399 昭和60年
(1985)
2月2日
7:50 下新川郡 朝日町大平 県道上路-市振停車場線 記載なし 角地山で雪崩が発生、県道を30mにわたり高さ5mの雪で埋めた。その際電柱1本が折れ、電線電話線が切断された。 記載なし 北日本新聞 昭和60年
(1985)
2月3日
400 昭和60年
(1985)
2月4日
12:50 下新川郡 朝日町湯ノ瀬 県道黒部-朝日公園線 1 1 雪崩により通行中の乗用車が道路右端の雪壁に押しやられたため運転者1人が重傷を負った。スノーシェッドに落ちてきた雪崩の一部が端からこぼれたもの 記載なし 北日本新聞 昭和60年
(1985)
2月5日
404 昭和61年
(1986)
2月20日
早朝 下新川郡 朝日町湯ノ瀬 県道黒部-朝日公園線 記載なし 連日雪崩が発生し早朝にも約400m3があった。 記載なし 北日本新聞 昭和61年
(1986)
2月21日