- 全国 > 新潟県 > 妙高市（妙高高原町） 1931年から1940年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 532 | 昭和9年 (1934) 3月13日 |
18:37 | 信越本線 田口駅付近 田切スノーセット | 信越本線 | 4 | 列車の振動で雪崩落下、スノーセット約10m破壊されたが、目撃者4名の通報で列車に支障無し。 | 高田新聞 | 昭和9年 (1934) 3月15日 |
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| 576 | 昭和10年 (1935) 2月11日 |
23:00 | 信越本線 田口-関山間 | 信越本線 | 雪崩が発生したが列車運転に影響無し。 | 高田新聞 | 昭和10年 (1935) 2月14日 |
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| 662 | 昭和11年 (1936) 2月18日 |
10:05 | 信越本線 関山-田口間 | 信越本線 | 大田踏切付近の山腹からの雪崩が線路に落下、除雪列車遅延。 | 暖気が加わる | 高田新聞 | 昭和11年 (1936) 2月19日 |
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| 677 | 昭和11年 (1936) 3月2日 |
12:20 | 信越本線 田口-関山間 太田切踏切付近 | 信越本線 | 線路に約50坪の雪崩があるのを発見除雪。列車に支障無し。 | 北越新報 | 昭和11年 (1936) 3月6日 |
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