- 全国 > 新潟県 > 柏崎市（高柳町） 1891年から1900年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 29 | 明治25年 (1892) 11月27日 |
刈羽郡 高尾村字猿の月 横手辺（現柏崎市高柳） | 2 | 1 | 通行の1人が依頼した雪踏み1人とともに長さ10間幅8間程の雪崩のため川端まで突き落とされ、依頼人は川中を潜り出たが、雪踏みは死亡。 | 積雪4尺、降雪甚だしい | 新潟新聞 | 明治25年 (1892) 12月4日 |
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| 32 | 明治25年 (1892) 12月4日 |
2:00 | 刈羽郡 石曽根村西ﾉ入地内 葛又山（現柏崎市西ノ入） | 2 | 2 | 長さ40間幅15間厚さ4尺の雪崩が山麓の炭焼き小屋を倒壊したため、2人即死 | 新潟新聞 | 明治25年 (1892) 12月13日 |
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| 54 | 明治33年 (1900) 12月-日 |
刈羽郡 岡田村（現柏崎市岡田） | 0 | 後崖の高さ約300尺の所から幅7,8間の雪崩が落下し民家1戸倒壊。死傷無。 | 新潟新聞 | 明治33年 (1900) 12月15日 |
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