- 全国 > 新潟県 > 津南町（津南町） 1921年から1930年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 254 | 大正11年 (1922) 3月28日 |
14:00 | 中魚沼郡 外丸村中津川 信越水力電気会社第2号トンネル入口（現津南町） | 4 | 1 | 3 | 砂利を取扱中の4人が砂利混じりの雪崩の下敷きとなり、救出の10分後1人死亡、3人負傷。 | 大阪朝日新聞 | 大正11年 (1922) 3月31日 |
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| 262 | 大正12年 (1923) 12月31日 |
午後 | 中魚沼郡 秋成村見玉-逆巻間（現津南町） | 1 | 1 | 荷物運搬の帰途、見玉部落に至る途中、ワヤに襲われ牛と共に埋没。翌1月1日牛が発見され、捜索するも死体で見つかる。 | 十日町新聞 | 大正13年 (1924) 1月10日 |
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| 277 | 大正14年 (1925) 2月-日 |
中魚沼郡 芦ｹ崎村 芦ｹ崎トンネル付近国道（現津南町芦ヶ崎） | 0 | 国道がトンネル入口の雪崩のため交通途絶。 | なおも雪崩の恐れあり警戒中。 | 北越新報 | 大正14年 (1925) 2月6日 |
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| 291 | 昭和元年 (1926) 5月6日 |
中魚沼郡 外丸村鹿渡 軽沢（現津南町鹿渡） | 1 | 1 | 青物採りの1人が雪崩に押しつぶされて死亡しているのが見つかった。 | 十日町新聞 | 昭和元年 (1926) 5月10日 |
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