- 全国 > 新潟県 > 津南町（津南町） 1911年から1920年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 95 | 大正元年 (1912) 1月5日 |
13:30 | 中魚沼郡 外丸村樽田-小岡間（現津南町外丸） | 1 | 1 | 樽田～小岡の山道、通称イラ崩で雪崩のため1名死亡。 | 十日町新聞 | 大正元年 (1912) 1月10日 |
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| 103 | 大正2年 (1913) 3月14日 |
中魚沼郡 津南町芦ヶ崎 | 0 | 雪崩により石黒橋中央の橋脚が倒壊、橋が挫折。 | 消防史（十日町地域広域事務組合,2000） | 平成12年 (2000) 6月10日 |
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| 107 | 大正2年 (1913) 4月23日 |
中魚沼郡 秋成村穴藤（現津南町穴藤） | 2 | 1 | 薪取り帰りの2名の内1名が、薪を背負ったまま雪崩のため圧死。 | 十日町新聞 | 大正2年 (1913) 4月25日 |
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| 121 | 大正5年 (1916) 1月23日 |
中魚沼郡 外丸村 豊原峠（現津南町外丸） | 2 | 通行人2人が雪崩に遭い1人埋没したが通りかかった人等に救出された。 | 十日町新聞 | 大正5年 (1916) 1月30日 |
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| 222 | 大正7年 (1918) 3月18日 |
14:00 | 中魚沼郡 芦ケ崎村入之沢（現津南町芦ヶ崎） | 2 | 2 | 木材運搬中の2名、雪崩に埋没死亡。 | 十日町新聞 | 大正7年 (1918) 3月20日 |
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