- 全国 > 新潟県 > 長岡市（長岡市） 1891年から1900年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 42 | 明治28年 (1895) 1月25日 |
古志郡 山本村浦瀬 鍋田（現長岡市浦瀬） | 2 | 2 | 石油樽を背負って通行中の2人が雪崩のため圧死。 | 官報 | 明治28年 (1895) 2月4日 |
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| 45 | 明治29年 (1896) 2月25日 |
6:20 | 古志郡 山本村香壺（現長岡市香坪） | 1 | 1 | 石油坑夫小屋1棟全壊し坑夫1人軽傷。 | 新潟新聞 | 明治29年 (1896) 3月4日 |
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| 46 | 明治29年 (1896) 2月25日 |
7:30 | 古志郡 山本村大平（現長岡市大平） | 1 | 1 | 石油坑夫小屋1棟半壊し坑夫1人即死。 | 新潟新聞 | 明治29年 (1896) 3月4日 |
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| 47 | 明治29年 (1896) 2月27日 |
16:40 | 古志郡 山本村大平（現長岡市大平） | 0 | 石油採掘機械室が雪崩のため崩潰した。 | 新潟新聞 | 明治29年 (1896) 3月4日 |
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| 51 | 明治33年 (1900) 3月-日 |
古志郡 浦瀬村 石油工場（現長岡市浦瀬） | 12 | 12 | 石油工場が雪崩のため工夫12人圧死した。 | 官報 | 明治33年 (1900) 3月-日 |
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