- 全国 > 新潟県 > 上越市（浦川原村） 1921年から1930年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 314 | 昭和2年 (1927) 2月8日 |
朝 | 東頚城郡 安塚村小谷島地内（現上越市浦川原区小谷島） | 数名 | 小学生が学校へ行く途中雪崩に埋められたが、担いでいたスキーの先が出ていたため、前後を道つけしながらついて行った4名ずつの父兄によって無事救出。 | 大雪 | 浦川原村史 | 昭和59年 (1984) -月-日 |
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| 334 | 昭和2年 (1927) 2月11日 |
13:30 | 東頚城郡 安塚村小谷島（現上越市浦川原区小谷島） | 6 | 6 | 高さ60間の断崖から約20間の雪崩があり通過中の逓送人旅人6名が保倉川まで押し出され死亡。1名1.5時間後に、残る5人も翌日正午までに遺体で発見。 | 朝から1mの降雪、風あり | 高田新聞 | 昭和2年 (1927) 2月16日 |
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