- 全国 > 新潟県 > 糸魚川市（青海町） 1911年から1920年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 113 | 大正3年 (1914) 4月8日 |
15:00 | 西頚城郡 青海村田海地内黒姫山（現糸魚川市黒姫山） | 1 | 1 | 参詣の帰途の1名、雪崩のため約50間押し落とされ岩に頭を打って死亡。 | 高田新聞 | 大正3年 (1914) 4月20日 |
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| 115 | 大正4年 (1915) 1月28日 |
11:00 | 西頚城郡 青海村橋立（現糸魚川市橋立） | 2 | 道路改良工事の測量中に雪崩で1名埋没、すぐに救助。 | 高田新聞 | 大正4年 (1915) 1月30日 |
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| 165 | 大正6年 (1917) 2月18日 |
10:00 | 北陸本線 親不知-青海間 | 北陸本線 | 0 | 12坪の雪崩あり、列車延着。 | 大阪朝日新聞北陸版 | 大正6年 (1917) 2月19日 |
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| 204 | 大正7年 (1918) 2月1日 |
5:00 | 北陸本線 市振-親不知間 | 北陸本線 | 雪崩が通行中の貨物列車を埋没、一部脱線。11時頃開通。 | 信濃毎日新聞 | 大正7年 (1918) 2月2日 |
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| 207 | 大正7年 (1918) 2月4日 |
9:20 | 北陸本線 糸魚川-青海間 | 北陸本線 | 0 | 4坪余の雪崩あり、列車延着。 | 北国新聞 | 大正7年 (1918) 2月5日 |
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| 210 | 大正7年 (1918) 2月6日 |
13:30 | 北陸本線 親不知-市振間 | 北陸本線 | 0 | 高さ15尺幅40尺余の雪崩あり、一時不通。 | 大阪朝日新聞北陸版 | 大正7年 (1918) 2月7日 |
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| 217 | 大正7年 (1918) 3月11日 |
11:40 | 北陸本線 青海-親不知間 落水トンネル入口 | 北陸本線 | 2 | 進行中の貨物列車に雪崩が襲い機関車1両貨車2両脱線転落、2名負傷。 | 降雨で雪が緩んだ | 新潟新聞 | 大正7年 (1918) 3月12日 |
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