- 全国 > 新潟県 > 五泉市（村松町） 1931年から1940年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 486 | 昭和9年 (1934) 2月5日 |
12:00 | 中蒲原郡 川内村八滝沢（現五泉市） | 2 | 1 | 狩猟中の2名雪崩に埋没、1名窒息死、1名飼犬タマ公に救出された。 | 新潟新聞 | 昭和9年 (1934) 2月8日 |
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| 520 | 昭和9年 (1934) 2月-日 |
中蒲原郡 川内村下杉川（現五泉市） | 0 | 山腹よりの雪崩が山麓の樹齢30-40年の杉数百本を根こそぎへし折った。人畜、家屋被害なし。 | 一両日以来春らしい気温、各地で雪崩 | 新潟新聞 | 昭和9年 (1934) 2月18日 |
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| 592 | 昭和11年 (1936) 1月10日 |
中蒲原郡 川内村桜谷-水上沢間（現五泉市） | 4名で行動中、2名が大雪崩に巻き込まれた。犬のタマ公が、主人の居場所を捜し当て、ほか2名が無事堀だした。 | 新潟新聞 | 昭和11年 (1936) 1月14日 |
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| 813 | 昭和13年 (1938) 12月29日 |
12:00 | 中蒲原郡 川内村永谷寺(現五泉市） | 1 | 1 | 炭焼きの帰途の1人が雪崩に巻き込まれ即死した。 | 新潟毎日新聞 | 昭和13年 (1938) 12月29日 |
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