- 全国 > 新潟県 > 五泉市(村松町) 1921年から1930年 -
SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
240 | 大正11年 (1922) 1月26日 |
中蒲原郡 川内村夏針-熊沢間(現五泉市) | 1 | 熊沢と夏針の境界、通称萬の助難所を通行中の1名雪崩に埋没したが救出。迂回の雪路を設けることになった。 | 積雪平坦部は7尺(2.1m)、山間部白滝付近4丈余(12m) | 新潟新聞 | 大正11年 (1922) 1月31日 |