- 全国 > 新潟県 > 魚沼市（入広瀬村） 1921年から1930年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 236 | 大正11年 (1922) 1月6日 |
北魚沼郡 入広瀬村地獄坂（現魚沼市） | 4 | 4 | 通行中の4名雪崩に巻き込まれ約8尺の雪の下から遺体で発見。 | 新潟新聞 | 大正11年 (1922) 3月14日 |
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| 287 | 昭和元年 (1926) 1月27日 |
北魚沼郡 入広瀬村柿ノ木ゼンマイビラ（現魚沼市柿ノ木仙田） | 1 | 1 | 兎とりの1人雪崩に遭い死亡した。 | 泉田治男氏談 | 年 - -月-日 |
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| 326 | 昭和2年 (1927) 2月-日 |
北魚沼郡 入広瀬村田小屋（現魚沼市田小屋） | 0 | 一口坂の登り口の民家1戸が雪崩で倒壊したが家人は不在であった。大雪の年は雪崩の危険性がある所。 | 水清き里（田小屋）の歴史 | 平成5年 (1993) 3月31日 |
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| 392 | 昭和4年 (1929) 2月15日 |
9:00 | 北魚沼郡 入広瀬村田小屋（現魚沼市田小屋） | 0 | 裏の大沢山からの雪崩で民家1戸倒壊。人的被害無し。 | 北越新報 | 昭和4年 (1929) 2月17日 |
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