- 全国 > 新潟県 > 阿賀町（鹿瀬町） 1931年から1940年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 636 | 昭和11年 (1936) 1月29日 |
14:45 | 磐越西線 徳沢－豊実間 | 磐越西線 | 列車は一歩手前で停車、危うく難を逃れた。 | 新潟毎日新聞 | 昭和11年 (1936) 1月30日 |
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| 660 | 昭和11年 (1936) 2月16日 |
19:13 | 磐越西線 豊実-日出谷間 | 磐越西線 | 厚さ五尺長さ六十六尺の雪崩で列車遅延、19:50開通。 | 新潟新聞 | 昭和11年 (1936) 2月18日 |
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| 684 | 昭和11年 (1936) 3月10日 |
4:30 | 磐越西線 豊実-日出谷間 | 磐越西線 | 高さ1m延長51mの雪崩があった。夜間列車は3月中運休。 | 従来より大雪の年 | 昭和11年大雪の統計報告新潟観測所 | 昭和11年 (1936) -月-日 |
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| 717 | 昭和11年 (1936) 4月5日 |
12:30 | 東蒲原郡 両鹿瀬村鹿瀬 小池平(現阿賀町） | 1 | 1 | 炭焼きに従事中雪崩のため下敷となり圧死。 | 北越新報 | 昭和11年 (1936) 4月7日 |
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| 769 | 昭和13年 (1938) 1月19日 |
13:00 | 東蒲原郡 日出谷村古澤 裏山(現阿賀町日出谷） | 2 | 2 | 裏の断崖からの八尺四方位の雪崩で逃げ遅れた2児圧死。 | 新潟新聞 | 昭和13年 (1938) 1月21日 |
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| 814 | 昭和14年 (1939) 1月8日 |
2:30 | 磐越西線 津川-鹿瀬間 | 磐越西線 | 線路上に高さ1.5m長さ30mの雪崩あり。 | 北越新報 | 昭和14年 (1939) 1月9日 |
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| 815 | 昭和14年 (1939) 1月8日 |
5:00 | 磐越西線 津川-鹿瀬間（2ヶ所） | 磐越西線 | 線路上に高さ2.5m長さ100m程の雪崩2ヶ所あり。 | 北越新報 | 昭和14年 (1939) 1月9日 |
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| 816 | 昭和14年 (1939) 1月8日 |
6:00 | 磐越西線 豊実-日出谷間（2ヶ所） | 磐越西線 | 線路上に雪崩あり除雪開通。 | 北越新報 | 昭和14年 (1939) 1月9日 |
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| 817 | 昭和14年 (1939) 1月8日 |
6:30 | 磐越西線 津川-鹿瀬間 | 磐越西線 | 線路上に雪崩あり除雪開通。 | 北越新報 | 昭和14年 (1939) 1月9日 |
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