- 全国 > 福島県 > 柳津町（柳津町） 1961年から1970年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 410 | 昭和38年 (1963) 1月30日 |
7:00 | 只見線 会津柳津-郷戸間 | 只見線 | 記載なし | 幅･長さ20m高さ3mの雪崩あり、9:20頃開通。列車43分遅れる。 | 記載なし | 福島民報 | 昭和38年 (1963) 1月30日 |
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| 411 | 昭和38年 (1963) 1月30日 |
14:30 | 只見線 会津柳津-郷戸間 | 只見線 | 記載なし | 雪崩がありその復旧作業が雪崩発生の危険のため困難で1日迄運休となる。 | 記載なし | 福島民報 | 昭和38年 (1963) 1月30日 |
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| 446 | 昭和40年 (1965) 3月19日 |
14:00 | 河沼郡 柳津町藤峠 国道 | 国道49号 | 記載なし | 国道に雪崩、除雪し午後4時40分開通。 | 記載なし | 福島民報 | 昭和40年 (1965) 3月20日 |
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| 461 | 昭和41年 (1966) 2月2日 |
5:27 | 只見線 郷戸-滝谷間 | 只見線 | 記載なし | レール上は長さ20ｍ（厚さ1.5ｍ）にわたり埋まった。この日同線越川ー横田間（47ｍ3）、大塩ー塩沢間（59ｍ3）、塩沢ー蒲生間(2ヶ所に94ｍ3と40ｍ3）のいずれも全層雪崩が相次いで起きた。 | 記載なし | 福島民友 | 昭和41年 (1966) 2月3日 |
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| 477 | 昭和44年 (1969) 1月8日 |
7:23 | 只見線 郷戸-滝谷間 | 只見線 | 記載なし | 雪崩の発見が遅れ列車が乗り上げ､1両目の前4車輪が脱線、不通となる。復旧は15:00頃の見込み。 | 記載なし | 福島民報 | 昭和44年 (1969) 1月8日 |
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