- 全国 > 福島県 > 只見町（只見町） 1951年から1960年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 356 | 昭和30年 (1955) 2月17日 |
午後 | 南会津郡 只見村塩沢 県道(2ヶ所)（現只見町） | 記載なし | 他に幅150ｍ高さ3ｍの雪崩も発生。 18日13:00頃復旧。 | 記載なし | 福島民報 | 昭和30年 (1955) 2月19日 |
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| 357 | 昭和30年 (1955) 2月18日 |
9:00 | 南会津郡 只見村八木沢 県道（現只見町） | 記載なし | 県道に雪崩が発生したが、除雪10:20頃復旧。 | 記載なし | 福島民報 | 昭和30年 (1955) 2月19日 |
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| 362 | 昭和30年 (1955) 3月13日 |
13:00 | 南会津郡 只見村北向山（現只見町） | 4 | 4 | ﾄﾁの木の伐採作業中、昼食で作業小屋に戻る途中雪崩に遭い4名死亡。2時間後1遺体発見、22時間後2遺体発見、25.5時間後1遺体発見。 | 記載なし | 福島民報 | 昭和30年 (1955) 3月14日 |
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| 363 | 昭和30年 (1955) 3月15日 |
11:00 | 南会津郡 只見村宮淵 田子倉発電所工事場（現只見町） | 5 | 1 | ﾀﾞﾑ専用道路のﾄﾝﾈﾙ工事中雪崩に遭い1時間後4名救出、1名死体で発見。1名死体で発見されたのは4時間40分後。 | 記載なし | 福島民報 | 昭和30年 (1955) 3月16日 |
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| 375 | 昭和32年 (1957) 3月29日 |
15:30 | 南会津郡 只見村塩沢 大和田（現只見町） | 5 | 5 | 建築工事現場に雪崩、5名生埋め、約20分後に掘出し4名軽傷、1名重傷。 | 記載なし | 福島民報 | 昭和32年 (1957) 3月30日 |
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| 386 | 昭和35年 (1960) 4月29日 |
16:00 | 南会津郡 只見町白沢 朝日岳曲り沢 | 3 | 1 | 3名で登山中約10ｍ4方の固雪が崩れ1名下敷となるが、5時間余後で救出。 | 記載なし | 福島民報 | 昭和35年 (1960) 4月30日 |
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