- 全国 > 山形県 > 鶴岡市（鶴岡市） 1911年から1920年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 77 | 大正6年 (1917) 3月7日 |
17:00 | 湯田川村藤沢字小沢山中（現鶴岡市） | 2 | 薪切りの2人、帰途雪崩のために埋没したが生命異常無く帰宅した。 | 荘内日報 | 大正6年 (1917) 3月10日 |
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| 137 | 大正7年 (1918) 3月11日 |
15:00 | 上郷村中山字里山（現鶴岡市） | 21 | 1 | 木材運搬中、高さ36.4ｍの高所より雪崩襲来し他の人夫は避難したが1名は近眼のため雪崩の墜落した方へ疾走し深さ3.6ｍの渓流に転落埋没、顔面その他に挫傷し死亡。 | 山形新聞 | 大正7年 (1918) 3月13日 |
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