- 全国 > 秋田県 > 鹿角市(鹿角市) 1961年から1970年 -

SN 発生日時 被災箇所 遭遇者内訳(人)
注)死者は行方不明者含む
被害概要 気象状況 引用資料
時間 資料記載 固有名称 遭遇者 死者 負傷者 代表資料名 発行
274 昭和40年
(1965)
3月12日
5:00 鹿角郡八幡平村 湯瀬 石通地内 湯瀬温泉から東方約500メートルの県道(現鹿角市) R282号 記載なし 長さ25メートル高さ5メートル幅6メートルの雪崩によって交通が一時ストップした。 記載なし 秋田魁新報 昭和40年
(1965)
3月13日
275 昭和40年
(1965)
3月15日
15:00 鹿角郡八幡平村 湯瀬地内 県道(現鹿角市) R282号 記載なし 県道に雪崩があり、交通が不能となった。 記載なし 秋田魁新報 昭和40年
(1965)
3月16日
276 昭和40年
(1965)
3月16日
鹿角郡八幡平村 湯瀬 石通地内 県道(現鹿角市) R282号 記載なし 道路上に長さ20メートル厚さ2メートルの雪崩が堆積したため通行止めとなった。 記載なし 秋田魁新報 昭和40年
(1965)
3月17日
282 昭和41年
(1966)
2月3日
14:00 鹿角郡八幡平村 湯瀬 石通地内 県道(現鹿角市) R282号 記載なし 長さ30メートル厚さ2メートルの雪崩があり通行止めとなった。 記載なし 秋田魁新報 昭和41年
(1966)
2月4日
283 昭和41年
(1966)
2月3日
16:00 鹿角郡八幡平村 湯瀬 石通地内 県道(現鹿角市) R282号 1 1 長さ60メートル厚さ4メートルの雪崩により通行中のトラックが埋没して1名が生き埋めとなった。救助活動の結果、埋没した1名は約30分後に1メートルほどの雪の下から救助され、腰に軽い打撲を負っただけであった。同地点は2時間ほど前にも長さ30メートル厚さ2メートルの雪崩があり通行止めとなっていた箇所だったが、無理をすれば通れる状態であり、被災者は通行のために除雪している最中に雪崩にあったものである。 記載なし 秋田魁新報 昭和41年
(1966)
2月4日
284 昭和41年
(1966)
2月10日
18:00 鹿角郡八幡平村 宮麓 大岩井地内 県道毛馬内~盛岡線(現鹿角市) 県道毛馬内~盛岡線 記載なし 高さ2メートル幅10メートルの雪崩により県道が通行止めとなった。 記載なし 秋田魁新報 昭和41年
(1966)
2月11日
285 昭和41年
(1966)
2月19日
7:30 鹿角郡八幡平村 湯瀬 石通地内(現鹿角市) R282号 記載なし 幅5メートル厚さ1.5メートル長さ10メートルの雪崩により県道が通行止めとなったが、4時間ほどで開通した。 記載なし 読売新聞秋田版 昭和41年
(1966)
2月20日
289 昭和42年
(1967)
1月21日
17:00 鹿角郡八幡平村 湯瀬 大岩井地内 県道十和田~盛岡線(現鹿角市) 県道十和田~盛岡線 記載なし 幅8メートル高さ1.5メートルの雪崩により県道が通行止めとなった。 当日から翌日にかけての夜間気温5度ぐらい高め。翌日は気圧の谷が近づくため気温がさらに高くなる。 秋田魁新報 昭和42年
(1967)
1月22日