- 全国 > 宮城県 > 大崎市（鳴子町） 1931年から1940年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 15 | 昭和9年 (1934) 1月17日 |
玉造郡 鳴子町花淵山国有林（現大崎市） | 1 | 1 | 炭焼き１人，雪崩のため圧死しているのを18日発見． | 河北新報 | 昭和9年 (1934) 1月20日 |
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| 19 | 昭和12年 (1937) 2月4日 |
14:00 | 玉造郡 鳴子町鬼首の山奥（現大崎市） | 4 | 4 | 炭焼き4人が雪崩のため惨死． | 山形新聞 | 昭和12年 (1937) 2月6日 |
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| 21 | 昭和13年 (1938) 2月5日 |
14:00 | 玉造郡 鬼首村須金岳国有林（現大崎市） | 1 | 1 | 勢子の1人が幅10間長さ100間位の雪崩に襲われ埋没死亡． | 河北新報 | 昭和13年 (1938) 2月8日 |
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