- 全国 > 宮城県 > 大崎市（鳴子町） 1911年から1920年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 11 | 大正7年 (1918) 3月14日 |
21:30 | 陸羽東線 鳴子-中山平間 第1-第2中山トンネル間 | 陸羽東線 | 0 | 線路に高さ4尺長さ90尺の雪崩があり，除雪開通． | 山形新聞 | 大正7年 (1918) 3月17日 |
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| 12 | 大正8年 (1919) 1月22日 |
16:30 | 陸羽東線 鳴子-中山平間 | 陸羽東線 | 0 | 線路に高さ8尺長さ160尺の雪崩があり，除雪開通． | 河北新報 | 大正8年 (1919) 1月25日 |
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| 13 | 大正8年 (1919) 1月23日 |
19:00 | 陸羽東線 鳴子-中山平間 | 陸羽東線 | 0 | 線路に高さ6尺長さ60尺の雪崩があり，除雪開通． | 河北新報 | 大正8年 (1919) 1月25日 |
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| 14 | 大正8年 (1919) 2月17日 |
13:55 | 陸羽東線 鳴子-中山平間 | 陸羽東線 | 0 | 線路に高さ4尺長さ35尺の雪崩があり，列車20分停車． | 河北新報 | 大正8年 (1919) 2月20日 |
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