岩手県宮古市（川井村）1951年から1960年

SN	発生日時		被災箇所		遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む			被害概要	気象状況	引用資料
SN	日	時間	資料記載	固有名称	遭遇者	死者	負傷者	被害概要	気象状況	代表資料名	発行
177	昭和 31年 (1956) 2月28日	20:30	下閉伊郡小川村　江繋　日内沢　通称「小桑洞」（現宮古市）		2	2		炭焼きの行きに雪崩に遭遇し死亡	記載なし	岩手日報	昭和31年 (1956) 3月2日
180	昭和 31年 (1956) 2月29日	18:00	下閉伊郡川井村（現宮古市）		1	1		炭焼き作業中に雪崩に巻き込まれて死亡	記載なし	岩手日報	昭和31年 (1956) 3月3日
184	昭和 31年 (1956) 3月14日	15:00	下閉伊郡川井村　地内二級国道（国道106号線）（現宮古市）	R106号	記載なし			下閉伊郡川井村地内二級国道で雪崩が発生、被害なし	記載なし	岩手日報	昭和31年 (1956) 3月16日
185	昭和 31年 (1956) 3月16日	3:00	下閉伊郡川井村　川内（現宮古市）		記載なし			県道で雪崩発生。被害なし	記載なし	岩手日報	昭和31年 (1956) 3月31日
187	昭和 31年 (1956) 3月17日	4:30	山田線　平津戸～川内間	山田線	記載なし			山田線平津戸～川内間で雪崩が発生し３１分遅延	記載なし	岩手日報	昭和31年 (1956) 3月18日
202	昭和 33年 (1958) 2月4日	13:30	下閉伊郡川井村　夏屋　相洞沢（現宮古市）		1	1		少年が木材を運搬中に雪崩に遭遇し逃げ遅れ死亡	記載なし	岩手日報	昭和33年 (1958) 2月5日