- 全国 > 鳥取県 > 鳥取市（鳥取市） 1921年から1930年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 3 | 昭和2年 (1927) 2月10日 |
12:00 | 山陰本線 塩見-鳥取間 | 山陰本線 | 記載なし | 約百坪の雪崩のため201号列車が2時間余り立往生。 | 大吹雪 | 京都日出新聞 | 昭和2年 (1927) 2月11日 |
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| 4 | 昭和2年 (1927) 3月14日 |
13:12 | 山陰本線 塩見-鳥取間 榎トンネル西口 | 山陰本線 | 記載なし | 約8坪の雪崩があるのを京都発鳥取行きの列車が発見停車。災難を免れた。 | 記載なし | 大阪朝日山陰版 | 昭和2年 (1927) 3月16日 |
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