- 全国 > 兵庫県 > 香美町（香住町） 1921年から1930年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 13 | 昭和2年 (1927) 2月2日 |
16:40 | 山陰本線 久谷-鎧間（現香美町） | 山陰本線 | 記載なし | 約154坪の雪崩が線路を埋没し列車遅延。 | 記載なし | 京都日出新聞 | 昭和2年 (1927) 2月4日 |
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| 14 | 昭和2年 (1927) 2月10日 |
記載なし | 山陰本線 鎧-久谷間 桃観トンネル付近（現香美町） | 山陰本線 | 記載なし | 午後8時頃、列車が一丈余の雪崩を突破しようとして突っ込み脱線立ち往生した。雪崩はこの事故の少し前に発生したと考えられる。 | 大阪朝日新聞山陰版 | 昭和2年 (1927) 2月4日 |
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| 15 | 昭和2年 (1927) 3月7日 |
18:30 | 山陰本線 鎧-久谷間 余部鉄橋付近（現香美町） | 山陰本線 | 記載なし | 18:30に発生した地震のため鉄道上部の山壁から雪崩が発生し線路を埋没。 | 記載なし | 大阪朝日新聞 | 昭和2年 (1927) 3月9日 |
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