- 全国 > 岐阜県 > 飛騨市（神岡町） 1981年から1990年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 273 | 昭和56年 (1981) 1月7日 |
0:30 | 吉城郡 R41号線 猪谷ー神岡間(現飛騨市） | 国道41号 | 国道41号線に雪崩発生､通行不能となった。 | 北日本新聞 | 昭和56年 (1981) 1月8日 |
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| 274 | 昭和56年 (1981) 1月15日 |
吉城郡 神岡町相生(現飛騨市） | 小規模な雪崩により民家の風呂場が襲われた。 | 岐阜日日新聞 | 昭和56年 (1981) 1月28日 |
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| 275 | 昭和56年 (1981) 2月11日 |
10:50 | 吉城郡 神岡町木地屋 R41号線(現飛騨市） | 国道41号 | 国道41号線で雪崩が発生､通行止めとなったが午後5時復旧した。 | 北日本新聞 | 昭和56年 (1981) 2月12日 |
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| 276 | 昭和56年 (1981) 2月13日 |
22:30 | 吉城郡 神岡町木地屋 R41号線(現飛騨市） | 国道41号 | 国道41号線で小規模な雪崩が発生､通行不能となった。 | 北日本新聞 | 昭和56年 (1981) 2月14日 |
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| 277 | 昭和56年 (1981) 2月15日 |
19:45 | 吉城郡 神岡町東漆山 R41号線(現飛騨市） | 国道41号 | 1 | 1 | 国道41号線で通行止め解除直後に雪崩が起き､通行中のﾄﾗｯｸ1台が巻き込まれ約50m下の国鉄神岡線のｽﾉｰｼｪｰﾄﾞにたたきつけられたうえ､高原川に流され埋まった。崩れ落ちた土砂や雪は1700立方米で国道を長さ100mにわたってふさいだ。運転者は64時間後に遺体で発見された。 | 気温4℃ | 北日本新聞 | 昭和56年 (1981) 2月17日 |
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| 279 | 昭和56年 (1981) 2月16日 |
21:05 | 吉城郡神岡町東漆山(現飛騨市） | 神岡線 | 15日夜の雪崩発生現場から北へ約100mと120m向かった2つの地点で雪崩が起き､現場付近を徐行運転していた列車は50m手前で発見して無事だったが､同線は一時不通になった。線路上の雪は約5時間後に取り除かれた。 | 北日本新聞 | 昭和56年 (1981) 2月17日 |
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