- 全国 > 岐阜県 > 飛騨市(神岡町) 1911年から1920年 -
SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
31 | 大正6年 (1917) 1月4日 |
吉城郡 船津町水無(現飛騨市) | 通行人1名が雪崩に襲われ、40間余もある寶川原へ突き落とされて約2時間雪中に埋没人事不省陥ったが、救助され蘇生した。また同所で同じく1名が雪崩に襲われ寶川へ突き飛ばされたが救助された。 | 積雪多い。 | 岐阜日日新聞 | 大正6年 (1917) 1月12日 |
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35 | 大正7年 (1918) 1月9日 |
18:00 | 吉城郡 船津町東漆山 神岡鉱山 (現飛騨市) | 神岡鉱山 | 6 | 鉱山鉄索所の本山で山の中腹にある坑夫部屋一棟雪崩の為倒壊し、6名死亡。 | 大雪。 | 岐阜日日新聞 | 大正7年 (1918) 1月13日 |