- 全国 > 岐阜県 > 飛騨市（宮川村） 1981年から1990年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 282 | 昭和56年 (1981) 3月14日 |
5:00 | 吉城郡 宮川村打保 R360号線、高山線(現飛騨市） | 国道360号 | 打保地内の山林で雪崩が発生し､直下の国道360号線を幅25m高さ7mにわたって埋め､さらに同線4m下の高山線を幅25m高さ4m､約500立方米の雪､土砂などで埋めた。この為両線とも不通､またこの雪崩は電話線も切った為､打保地区は市外電話は不通になっている。 | 岐阜日日新聞 | 昭和56年 (1981) 3月14日 |
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| 283 | 昭和56年 (1981) 3月16日 |
3:57 | 高山線 坂上ー打保間(現飛騨市） | 高山線 | 雪崩による倒木の為信号用電源ｹｰﾌﾞﾙが切れ､一時不通となり特急など9本が全面または区間運休､その他の列車も10分から95分の遅れを出した。午前10地10分完全復旧した。 | 北日本新聞 | 昭和56年 (1981) 3月16日 |
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