- 全国 > 岐阜県 > 飛騨市（宮川村） 1951年から1960年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 151 | 昭和27年 (1952) 3月8日 |
11:53 | 高山線 坂上ー打保間 | 高山線 | 2箇所にわたって雪崩あり線路を塞いでいるのを線路工夫が発見､除雪の結果12時17分完全復旧した。この為1列車が17分延発した。 | 岐阜ﾀｲﾑｽ | 昭和27年 (1952) 3月9日 |
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| 153 | 昭和28年 (1953) 2月11日 |
17:00 | 吉城郡 坂上村丸山北陸電力打保発電所ﾀﾞﾑ工事場(現飛騨市） | 4 | 6 | ﾀﾞﾑ工事場付近に雪崩発生し､作業中の9名が生き埋めになりその内4名が死亡また6名が重軽傷を負った。 | 小雨が降る。暖気。 | 北日本新聞 | 昭和28年 (1953) 2月13日 |
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| 155 | 昭和28年 (1953) 3月4日 |
14:00 | 吉城郡 坂上村落合 県道岐阜ー富山線(現飛騨市） | 県道に3箇所約500ｍにわたり雪崩あり､交通途絶になった。 | 東海夕刊 | 昭和28年 (1953) 3月10日 |
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| 177 | 昭和35年 (1960) 12月30日 |
6:00 | 高山線 坂上ー打保間 | 高山線 | 約4m300立方米の雪崩が落下し線路を埋めているのを線路工手が発見､すぐ復旧作業にかかったが､4列車が10分から2時間遅れた。 | 岐阜日日新聞 | 昭和35年 (1960) 12月31日 |
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