- 全国 > 長野県 > 大町市（大町市） 1951年から1960年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 193 | 昭和30年 (1955) 2月16日 |
10～11 | 北ア 船窪岳中腹 七倉沢付近（大町市平区） | 北アルプス船窪岳 | 3 | 2 | 1 | 登山中の3名が雪崩に遭い1名は脱出、他の2名は17日午後死体で発掘。 | 15日夜から吹雪、現場積雪約20cm、16日午前気温上昇。 | 信濃毎日新聞 | 昭和30年 (1955) 2月17日 |
| 196 | 昭和30年 (1955) 12月30日 |
記載なし | 北ア 鹿島槍ヶ岳 天狗尾根 | 北アルプス鹿島槍ヶ岳 | 4 | 4 | 登山の4人パーティーが表層雪崩に流され行方不明。6月と8月にに遺体が発見された。 | 数日間に5～6メートルの積雪。寒冷前線通過直前に遭難。 | 信濃毎日新聞 | 昭和31年 (1956) 1月3日 |
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| 222 | 昭和34年 (1959) 1月30日 |
23:30 | 大町市 平 扇沢籠川谷 大町ルートS状道路 | 記載なし | 雪崩のため道路のスノーセット(幅5m長さ50m)が30mにわたって崩壊、交通途絶。 | 記載なし | 信濃毎日新聞 | 昭和34年 (1959) 1月30日 |
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