- 全国 > 長野県 > 大町市（大町市） 1931年から1940年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 73 | 昭和6年 (1931) 2月16日 |
17:00 | 北安曇郡 平村笹平字八郎（現大町市） | 記載なし | 1 | 帰宅途中の1名、山腹からの雪崩で高瀬川に転落。約2時間後に発見救出。 | 記載なし | 信濃毎日新聞 | 昭和6年 (1931) 2月18日 |
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| 102 | 昭和10年 (1935) 12月16日 |
正午前後 | 北ア 鹿島槍 | 北アルプス鹿島槍ヶ岳 | 記載なし | 3 | 冷小屋主人父子と人夫の3名冬山営業準備のため登山、ワボーにやられ惨死。 | 10:30頃粉雪舞う。 | 信濃毎日新聞 | 昭和12年 (1937) 12月17日 |
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| 110 | 昭和11年 (1936) 2月14日 |
6:30 | 大糸北線 大町付近 | 大糸線 | 記載なし | 雪崩のため列車不通となり折り返し運転。 | 記載なし | 柏崎日報 | 昭和11年 (1936) 2月16日 |
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