- 全国 > 長野県 > 松本市（安曇村） 1921年から1930年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 49 | 昭和2年 (1927) 2月15日 |
15:00 | 南安曇郡 安曇村上高地（現松本市） | 記載なし | 1 | 4～ | 55mの高所からの雪崩で梓川電力工事飯場が倒壊。死亡1名、重傷4名。雪崩は幅15間、深さ3尺余。 | 記載なし | 信濃毎日新聞 | 昭和2年 (1927) 2月18日 |
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| 50 | 昭和2年 (1927) 2月16日 |
22:00 | 南安曇郡 安曇村島々谷 沢渡り三ノ木沢（現松本市） | 記載なし | 2 | 7 | 270mの高所からの雪崩で梓川電力工事飯場が破壊、河原まで押出された。死亡2名、重傷7名。雪崩の幅15間、深さ3尺。 | 記載なし | 信濃毎日新聞 | 昭和2年 (1927) 2月18日 |
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| 53 | 昭和2年 (1927) 3月13日 |
13:00 | 南安曇郡 安曇村わらび沢（現松本市） | 記載なし | 1 | 梓川かたわら通行中に雪崩、1名翌朝死亡しているのを発見。 | 13日の雪6尺（1.8m）余も積もった。 | 信濃毎日新聞 | 昭和2年 (1927) 3月15日 |
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| 57 | 昭和2年 (1927) 3月28日 |
記載なし | 南安曇郡 安曇村徳本峠 力水―岩魚留間（現松本市） | 徳本峠 | 記載なし | 幅5町の雪崩で樹木に多数被害。 | 徳本峠の積雪4尺（1.2m） | 信濃毎日新聞 | 昭和2年 (1927) 3月31日 |
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| 67 | 昭和3年 (1928) 2月14日 |
夕 | 南安曇郡 安曇村水窪（現松本市） | 記載なし | 2 | 通行人2名雪崩に巻き込まれ死亡。 | 記載なし | 信濃毎日新聞 | 昭和3年 (1928) 2月16日 |
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