- 全国 > 山形県 > 米沢市（米沢市） 1911年から1920年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 32 | 大正元年 (1912) 2月16日 |
19:40 | 奥羽本線関根大沢間 | 奥羽本線 | 記載なし | 海上山よりの雪崩が線路を埋没したため列車遅延。 | 米沢日報 | 大正元年 (1912) 2月18日 |
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| 38 | 大正2年 (1913) 4月3日 |
記載なし | 山上村大沢地内狸倉（現米沢市） | 1 | 1 | 樵夫1人が雪崩に流され負傷。 | 米沢日報 | 大正2年 (1913) 4月5日 |
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| 41 | 大正3年 (1914) 4月8日 |
8:00 | 山上村板谷山中（現米沢市） | 五色温泉 | 8 | 7 | 炭焼小屋2棟が山上の雪崩により埋没、1人脱出したが7人死亡。 | 米沢日報 | 大正3年 (1914) 4月11日 |
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| 42 | 大正3年 (1914) 4月8日 |
12:00 | 三沢村入田沢大嵐山字小仙（現米沢市） | 3 | 3 | 薪運搬中谷間に山上から雪崩起こり3名は一旦荷物を捨て避難するが、取りに戻ったところ又大雪崩あり埋没、圧死。 | 山形新聞 | 大正3年 (1914) 4月11日 |
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| 79 | 大正6年 (1917) 3月10日 |
1:00 | 三沢村簗沢試掘鉱山（現米沢市） | 15 | 12 | 大雪崩が飯場を襲い、間口17.3ｍ奥行き3.6ｍ、間口18.2ｍ奥行き3.6ｍの2棟が倒壊、埋没された。 | 米沢日報 | 大正6年 (1917) 3月13日 |
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| 172 | 大正9年 (1920) 3月8日 |
13:00 | 三沢村山内（現米沢市） | 1 | 1 | 狩猟に出たところ、積雪3ｍもあるうえに前夜0.3ｍの雪がつもり雪崩が発生埋没され死亡。 | 山形新聞 | 大正9年 (1920) 3月12日 |
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