- 全国 > 山形県 > 尾花沢市（尾花沢市） 1931年から1940年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 373 | 昭和9年 (1934) 3月20日 |
13:50 | 芦沢船形間 第三トンネル付近 | 羽越本線 | 記載なし | トンネルにさしかかるや雪崩に襲われ列車の機関車前方を埋められトンネル内に約22分間立ち往生した。場所：尾花沢市 | 山形新聞 | 昭和9年 (1934) 3月21日 |
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| 445 | 昭和12年 (1937) 2月2日 |
記載なし | 福原村(現尾花沢市） | 2 | 1 | 雪崩に2人巻き込まれ1人死亡した。詳細はわからないので炭焼きとする。 | 2日朝来にわか雨雪 | 河北新報 | 昭和12年 (1937) 2月4日 |
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| 449 | 昭和12年 (1937) 2月4日 |
9:00 | 宮沢村富山富山金山(現尾花沢市） | 4 | 1 | 3 | 富山金山で作業に行く途中大雪崩襲来し4名が生き埋めとなり、1名は即死、1名は頭部が雪の上にでたのでようやく脱出でき救助を求め、2名を発掘、救助した。 | 山形新聞 | 昭和12年 (1937) 2月5日 |
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