- 全国 > 山形県 > 尾花沢市（尾花沢市） 1921年から1930年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 197 | 大正12年 (1923) 2月16日 |
14:30 | 舟形芦沢間 | 奥羽本線 | 記載なし | 列車の響きで雪崩前方に落下し列車遅延。場所：尾花沢市 | 山形新聞 | 大正12年 (1923) 2月18日 |
|||
| 292 | 昭和4年 (1929) 2月20日 |
記載なし | 宮沢村官房の沢地内(現尾花沢市） | 1 | 1 | 猟にでて帰らず捜索したところ7ｍ余りの雪崩を掘った結果たったまま両手を上げ、死亡しているのを発見。 | 山形新聞 | 昭和4年 (1929) 2月26日 |
|||