- 全国 > 山形県 > 白鷹町(白鷹町) 1961年から1970年 -
SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
618 | 昭和37年 (1962) 2月17日 |
~3.8 | 白鷹町岡寺山 皇太神社 | 記載なし | 神社が雪崩の為潰されているのが3月8日発見された。人は住んでいなかった | 山形新聞 | 昭和37年 (1962) 3月11日 |
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626 | 昭和38年 (1963) 1月8日 |
朝 | 白鷹町大瀬地内 県道米沢左沢線の町境カーブ路 | 記載なし | 県道米沢ー左沢線の町境カーブ路に雪崩ありバスが午前7時頃から正午過ぎまで不通になった。 | 山形新聞 | 昭和38年 (1963) 1月9日 |
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699 | 昭和43年 (1968) 3月21日 |
9:00 | 西置賜郡 白鷹町大瀬 県道米沢―左沢線 | 記載なし | 県道に道路脇の山から雪崩落下し交通がストップした。除雪の結果午前中で復旧した。 現場は県道東側にすぐ高い崖の迫っているところで数日前から小さな雪崩が絶えずその都度ブルで取り除いていた。 | 記載なし | 山形新聞 | 昭和43年 (1968) 3月22日 |