- 全国 > 山形県 > 東根市（東根市） 1931年から1940年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 345 | 昭和9年 (1934) 2月3日 |
11:00 | 高崎村堂木沢地内(現東根市） | 2 | 2 | 炭焼きに従事中雪崩に襲われ小屋諸ともその下敷となり2名即死。 | 山形新聞 | 昭和9年 (1934) 2月4日 |
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| 497 | 昭和13年 (1938) 3月6日 |
12:00 | 高崎村(現東根市） | 3 | 3 | 炭焼き小屋に30.3ｍ離れる山上より雪崩襲来し、埋没、中にいた3名が圧死した。 | 山形新聞 | 昭和13年 (1938) 3月13日 |
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| 501 | 昭和14年 (1939) 1月5日 |
16:00 | 高崎村観音寺 鑑金山林道(現東根市） | 3 | 1 | 炭焼き小屋からの帰途林道に差し掛かったところ雪崩に襲われ先頭の1名が押しつぶされ高さ9.1ｍの断崖より突き落とされ谷川底に埋没され、頭部を岩石に強打し頭蓋骨骨折の致命傷を負って死亡。 | 山形新聞 | 昭和14年 (1939) 1月8日 |
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