- 全国 > 山形県 > 鶴岡市（朝日村） 1911年から1920年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 31 | 明治44年 (1911) 3月15日 |
11:00 | 大泉村大平山中(現鶴岡市） | 1 | 1 | 炭焼き作業中山上よりの雪崩に埋没死亡。 | 山形新聞 | 明治44年 (1911) 3月24日 |
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| 47 | 大正4年 (1915) 2月20日 |
13:00 | 大泉村大鳥字石瀧沢の谷合（現鶴岡市） | 1 | 1 | 薪炭材運搬の1人が雪崩に埋没し5時間後死体で発見された。 | 山形新聞 | 大正4年 (1915) 2月23日 |
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| 53 | 大正6年 (1917) 1月10日 |
8:00 | 大泉村大鳥鉱山(現鶴岡市） | 大鳥鉱山 | 1 | 1 | 坑夫雪崩にあったらしく行方不明となる（死亡とする）。 | 山形新聞 | 大正6年 (1917) 1月19日 |
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| 71 | 大正6年 (1917) 2月28日 |
記載なし | 本郷村名川より南方約二里 早田山官有林(現鶴岡市） | 2 | 2 | 狩猟の2人、早田山の中腹で上辷り雪崩に遭い早田川へ突き落とされ圧死。 | 荘内日報 | 大正6年 (1917) 3月9日 |
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| 84 | 大正6年 (1917) 3月10前後 |
記載なし | 大泉村大鳥鉱山（現鶴岡市） | 大鳥鉱山 | 2 | 2 | 雪崩のため2名が行方不明となり積雪が深いため排雪不可能。捜索中止、死亡とする。 | 山形新聞 | 大正6年 (1917) 3月14日 |
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| 109 | 大正7年 (1918) 1月20日 |
4:30 | 大鳥鉱山（現鶴岡市） | 大鳥鉱山 | 200 | 154 | 17 | 鉱山の飯場その他に雪崩襲来し、小学校1棟も全壊、約200名が埋没。小学校の西方にある高さ約200mの山頂から40-50年生のブナを倒して落下。 | 大吹雪 | 山形新聞 | 大正7年 (1918) 1月22日 |