- 全国 > 山形県 > 大江町(大江町) 1931年から1940年 -
SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
439 | 昭和11年 (1936) 5月15日 |
記載なし | 七軒村貫見より沢口部落に通じる県道の字巻淵と杉ナ(現大江町) | 記載なし | 長さ273m位の場所に大雪崩あり交通は一時途絶したが15日復旧した。同ヶ所は有名な断崖絶壁で先年も大雪崩のため通行人が埋まったことのある危険な場所である。 | 山形新聞 | 昭和11年 (1936) 5月17日 |