- 全国 > 山形県 > 大江町（大江町） 1921年から1930年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 208 | 大正12年 (1923) 3月12日 |
11:40 | 高松左沢間山形駅基点15哩42鎖 鏡山トンネル付近 | 左沢線 | 記載なし | 一昨夜来の降雨のため雪崩発生、列車遅延、午後2時頃復旧。場所：寒河江市 | 降雨 | 山形新聞 | 大正12年 (1923) 3月13日 |
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| 265 | 昭和3年 (1928) 12月17日 |
14:00 | 七軒村中沢口小姓戸(現大江町） | 8 | 1 | 7 | 道路改修中高さ6.1ｍの断崖上から雪崩と共に岩石が崩壊し8名全員生き埋となり、1名即死､1名瀕死の重傷、他は重軽傷を負った。 | 福島民報 | 昭和3年 (1928) 12月19日 |
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