- 全国 > 山形県 > 庄内町（立川町） 1951年から1960年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 596 | 昭和35年 (1960) 1月17日 |
21:30 | 立川町立谷沢瀬場 立谷沢べりの急斜面(現庄内町） | 2 | 炭焼きから帰る途中立谷沢べりの急斜面を歩いていたとき雪崩に襲われ1名は約30ｍ下の川底に押し流され首まで埋まったが、他の1名が救助を要請し無事救出された。 | 山形新聞 | 昭和35年 (1960) 1月19日 |
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| 599 | 昭和35年 (1960) 2月29日 |
8:30 | 立川町立谷沢字瀬場 通称六淵(現庄内町） | 3 | 2 | 1 | 開田工事のため近くの山から土をとっていたところ積雪2ｍの雪が雪崩となりそれに巻き込まれ生き埋めとなった。仲間十余人が堀だしたが2名は死亡1名は軽傷を負った。数日前の暖気で雪が緩んでいたもの。 | 数日前に暖気 | 山形新聞 | 昭和35年 (1960) 3月1日 |
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