- 全国 > 山形県 > 庄内町（立川町） 1931年から1940年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 466 | 昭和12年 (1937) 12月29日 |
8:30 | 立谷沢村立谷沢 (現庄内町） | 5 | 4 | 1 | 発電所工事人夫小屋に雪崩襲来し5名が生き埋めとなった。1名は救助されたが（全治5週間の重傷）他は1名が死亡、残りは行方不明、死亡とする。 | 積雪1丈5尺 | 山形新聞 | 昭和12年 (1937) 12月30日 |
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| 486 | 昭和13年 (1938) 2月19日 |
15:00 | 立谷沢瀬場 | 2 | 2 | 発電所工夫が2名材料運搬中雪崩に襲われ埋没、午後8時半頃死体を発見した | 山形新聞 | 昭和13年 (1938) 2月21日 |
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