- 全国 > 山形県 > 小国町（小国町） 1911年から1920年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 35 | 大正元年 (1912) 2月24日 |
11:00 | 小国本村綱木箱口字仙野地内(現小国町） | 1 | 1 | 炭焼き従業中雪崩に会い死亡。 | 米沢日報 | 大正元年 (1912) 2月29日 |
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| 51 | 大正5年 (1916) 2月29日 |
記載なし | 南小国村小玉川字芋畑の山林(現小国町） | 1 | 1 | 通行人1人が雪崩に遭い死亡した。 | 米沢日報 | 大正5年 (1916) 3月3日 |
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| 101 | 大正7年 (1918) 1月12日 |
朝 | 津川村河原角(現小国町） | 記載なし | 山腹120間の高所より雪崩があり民家1棟破壊したが死傷なし。 | 山形新聞 | 大正7年 (1918) 1月13日 |
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| 105 | 大正7年 (1918) 1月14日 |
記載なし | 津川村沼沢山中(現小国町） | 1 | 1 | 通行人1名行方不明、雪崩に埋没したものと思われる。死亡とする。 | 山形新聞 | 大正7年 (1918) 1月23日 |
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| 134 | 大正7年 (1918) 3月8日 |
10:00 | 小国本村小渡 道祖神(現小国町） | 1 | 1 | 県道通行中頭上約36.4ｍの山腹より雪崩襲来し雪と共に崖下を流れる荒川に墜落、溺死。 | 山形新聞 | 大正7年 (1918) 3月10日 |
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| 145 | 大正8年 (1919) 1月7日 |
14:00 | 津川村白子沢字盗人沢(現小国町） | 3 | 2 | 山麓をスキーで通行中高さ18.2ｍの山腹より雪崩襲来し3名とも下敷になったが1名は助かり2名死亡。 | 山形新聞 | 大正8年 (1919) 1月9日 |
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| 164 | 大正8年 (1919) 3月25日 |
午後 | 津川村沼沢字大久保地内柴禿(現小国町） | 7 | 1 | 木炭を運搬して帰途県道を通行中雪崩にあい1名のみ雪崩と共に間瀬川に墜落死亡。 | 山形新聞 | 大正8年 (1919) 3月28日 |
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