- 全国 > 山形県 > 最上町（最上町） 1951年から1960年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 556 | 昭和27年 (1952) 2月26日 |
11:00 | 大堀瀬見間 | 陸羽東線 | 記載なし | 2ヶ所で雪崩あり除雪の結果午後2時開通。場所：最上町 | 山形新聞 | 昭和27年 (1953) 2月27日 |
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| 562 | 昭和28年 (1953) 1月23日 |
14:00 | 西小国村志茂字親倉見 羽前鉱山選鉱小屋 | 23 | 1 | 2 | 選鉱小屋が長さ160m幅4mの雪崩に埋没、休憩中の鉱夫23人のうち5人が生き埋めとなり、1人死亡、2人負傷、2人無事救出。 | 河北新報 | 昭和28年 (1954) 1月24日 |
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| 568 | 昭和28年 (1953) 3月6日 |
14:00 | 長沢瀬見間第一西小国鉄橋地内 | 陸羽東線 | 記載なし | 雪崩襲来したのを巡回通信工手が発見進行中の列車は急停車して無事。列車ダイヤは大混乱をきたし2時間遅れで運行開始。場所：最上町大堀 | 山形新聞 | 昭和28年 (1954) 3月7日 |
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