- 全国 > 山形県 > 戸沢村（戸沢村） 1981年から1990年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 827 | 昭和57年 (1982) 2月21日 |
10:30 | 最上郡 戸沢村古口 県道 | 記載なし | 約30m上から長さ約10mにわたって雪が崩れ、幅6mの道路の半分を埋没、除雪開通。 | 暖かさと雨 | 朝日新聞山形版 | 昭和57年 (1982) 2月22日 |
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| 843 | 昭和59年 (1984) 4月4日 |
18:30 | 最上郡 戸沢村古口 国道47号 | 国道47号 | 0 | 国道に雪崩が発生し道路片側が埋まり交互通行となった。除雪の結果午後8時50分に復旧した。 | 山形新聞 | 昭和59年 (1984) 4月5日 |
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| 846 | 昭和59年 (1984) 4月5日 |
16:15 | 最上郡 戸沢村高屋 R47 | 国道47号 | 1 | 1 | 雪庇の一部が崩れ通行中のﾗｲﾄﾊﾞﾝのﾌﾛﾝﾄｶﾞﾗｽを壊し運転者が負傷。30kgの雪塊2個。 | 朝日新聞山形版 | 昭和57年 (1982) 4月6日 |
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| 867 | 昭和61年 (1986) 3月8日 |
11:45 | 最上郡 戸沢村神田 林道（2回） | 1 | 1 | 2回にわたって雪崩発生、1回目の雪崩の除雪をしていた除雪車に2回目の雪崩で落ちてきた雪塊が直撃し、運転者が割れた窓ガラスの破片で重傷を負った。2回目の雪崩は幅4.5ｍ高さ3ｍ長さ17ｍにわったて道路を埋めた。 | 山形新聞 | 昭和61年 (1986) 3月9日 |
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