- 全国 > 山形県 > 戸沢村（戸沢村） 1951年から1960年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 565 | 昭和28年 (1953) 2月20日 |
9:00 | 古口村クツバミ地内のトンネル(現戸沢村） | 記載なし | 雪崩の為新庄ー酒田間、山形ー鶴岡ー秋田線の警、公電話線約30本が切断され不通となった。夕方復旧。 | 山形新聞 | 昭和28年 (1954) 2月21日 |
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| 570 | 昭和30年 (1955) 1月30日 |
9:00 | 古口村古口 通称角川踏み切り近くの住宅地(現戸沢村） | 国道47号 | 記載なし | 高さ12丈の雪崩あり3戸が軒まで雪に埋まったが倒壊は免れた。 | 山形新聞 | 昭和30年 (1955) 1月31日 |
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| 585 | 昭和32年 (1957) 3月2日 |
0:30 | 古口高屋間 | 陸羽西線 | 記載なし | 3ヶ所に雪崩襲来し除雪の結果開通、列車2本、それぞれ27分、97分の遅れ。(幅4ｍ、長さ50ｍ),(長さ2ｍ、10ｍ、幅4ｍ、高さ1ｍ)等。場所：戸沢村 | 山形新聞 | 昭和32年 (1957) 3月3日 |
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| 591 | 昭和32年 (1957) 4月23日 |
15:00 | 戸沢村外川 大川橋付近 | 6 | ままごと遊びをしていた6名の幼児が雪崩に襲われ埋没､1名だけが頭を雪から出し泣き叫んでいるのを学校帰りの中学生4名が発見、救助を呼び6名とも無事救助される。 | 山形新聞 | 昭和32年 (1957) 5月1日 |
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