- 全国 > 秋田県 > 由利本荘市（鳥海町） 1931年から1940年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 174 | 昭和13年 (1938) 1月9日 |
14:30 | 由利郡直根村 猿倉 板平発電所工事 坑道入り口（現由利本庄市） | 1 | 1 | 工事坑道入り口で作業していた1名が雪崩の下敷きとなり即死した。 | 記載なし | 秋田魁新報 | 昭和13年 (1938) 1月11日 |
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| 182 | 昭和13年 (1938) 3月24日 |
7:00 | 由利郡直根村 上直根 西ノ又 地ノ沢（現由利本庄市） | 1 | 1 | 伐木のため通行中の1名が50～60尺上方の崖から落下してきた雪崩の下敷きとなり圧死した。死体は発見されていないため行方不明、死亡とする。 | 記載なし | 秋田魁新報 | 昭和13年 (1938) 3月25日 |
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