- 全国 > 秋田県 > 能代市（二ツ井町） 1921年から1930年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 99 | 大正12年 (1923) 2月15日 |
16:00 | 奥羽本線 鷹ノ巣～二ツ井間 | 奥羽本線 | 記載なし | 線路上にかなり大きな雪崩が堆積したが、わずか2分ほどで復旧した。 | 記載なし | 秋田魁新報 | 大正12年 (1923) 2月17日 |
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| 107 | 大正12年 (1923) 3月20日 |
2:09 | 奥羽本線 二ツ井～鷹ノ巣間 山本郡七座村 小繋第一トンネル入口 | 奥羽本線 | 記載なし | 雪崩によってスノーシェッドの一部が破壊され、杉板が少量の雪崩とともに線路上に落下した。このため、杉板に乗り上げた列車脱線し、列車が10時間後列車が不通となったが、死傷者はいなかった。 | 記載なし | 秋田魁新報 | 大正12年 (1923) 3月24日 |
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| 136 | 昭和4年 (1929) 1月27日 |
奥羽本線 富根～二ツ井間 | 奥羽本線 | 記載なし | 山中に大雪崩 | 記載なし | 秋田県災害年表 | 平成2年 (1990) 3月-日 |
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